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ルーブル彫刻美術館

岡三デジタルドームシアター 神楽洞夢
国内で唯一の「証券会社にあるプラネタリウム」。岡三証券が創業の地である津市への地域貢献のために作ったもので、市内の小学校の校外学習などで広く利用されています。世界最高水準の映像技術で作られた映像は、宇宙や星空への興味をより一層かき立ててくれる、息をのむような美しさ。大人も楽しめる本格的な内容なので、子どもと一緒に宇宙への思いをふくらませてください。

さいくう平安の杜

曽根城跡(城山公園)

四季の森ふれあい広場
「四季の森・ふれあい広場」は、「JR大内山駅」から車で5分の場所にある公園。周囲を森林に囲まれていて、鳥の声と水の音が印象的な静かな場所。街の喧騒から離れて静かに過ごしたい時に最適です。芝広場は広い斜面になっており、周囲を気にせず、のびのびと自然の中を走り回ったり動いたりできます。日陰で鳥の声を聴きながら静かにお弁当を食べたり、語り合ったり。静かに過ごす穴場スポットとしても利用できます。
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松阪市文化財センターはにわ館
東京ドームが約2.5個分の敷地の一角にある資料館。レンガ造りの建物で、外観からも歴史を感じます。展示室には松阪市で発見された全国初・日本最大の船形埴輪など、278点もの埴輪が展示されています。歴史好きの子どもたちは大興奮のスポットです。
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東宮資料保存館

七里の渡跡
東海道唯一の海路だった「七里の渡跡」。大きな鳥居を目の前に海を一望でき、当時の雰囲気を感じられる歴史好きにはたまらない場所となっています。
うきさとむら(2023年3月31日閉店)

カケチカラ発祥の地

阿児の松原海水浴場
環境省の水質調査でAA評価で、透き通った海が特徴的です。海の家はもちろん、周辺には飲食店などもあるので、子ども連れでも訪れやすいスポットです。

道の駅 奥伊勢 木つつ木館
「道の駅奥伊勢 木つつ木館」は、「大宮大台IC」から車で約5分。「瀧原宮」の門前にあります。地元木材を活かした木工品などの展示販売「木の匠」コーナーでは、工芸品や一枚板、盆栽などが購入できます。地元特産品も充実しており、子どもに食べさせたい安心食材がたくさん見つかりそう。トイレは24時間対応で、駐車場は広々100台。館内はスロープが充実しているためベビーカーで移動しやすいのも嬉しいです。瀧原宮参拝時の荷物一時預かりにも対応可。

美旗古墳群
道の駅 海山(みやま)
国道42号沿い、山深い位置にあるここは熊野古道巡りの拠点、馬越峠の近くです。古道めぐりの人や清流・銚 子川へ訪れる人たちの大事な休憩スポットに なっています。2020年にカフェやレンタル会議室ができ、より明るい雰囲気にリニューアル。 従来のレストランでは干物定食や秋刀魚竜田揚げ丼の和食を、カフェではオリジナルホットドッグやフラペチーノなどの洋風メニュー、さらに子ども用うどんまでバラエティに富んだ食事が楽しめます。また休憩所として喜ばれているのが、畳敷きのスペース。お子さまから年配の方まで、どの世代もくつろげるファミリーに優しい道の駅です。

NPO大紀町 日本一のふるさと村
大紀町にある「NPO大紀町日本一のふるさと村」は、民家を改装した農家体験施設。宿泊施設は「ふるさと村古民家タイプ」「えんがわサロン」「ふるさと村別館」の3棟があり、それぞれ1日1グループの貸切り制。1棟貸しだから、「子どもが騒いで迷惑かけないかな…」「流行病の感染が心配」というファミリーにもおすすめです。宿泊中は、釜戸でのご飯炊き、野菜の収穫、田植えや稲刈り(季節限定)を体験できます。 “第2のふるさと”のようなアットホームな時間を過ごしてみて。

桑名城址
桑名駅から向かえば、当時の面影を感じることができる『桑名城址』。本丸は九華公園で、朱色の橋から眺める春の桜や花菖蒲が綺麗です。お城の石段や大砲、蟠龍櫓も見ることができます。

桑名市博物館
昭和60年に開館した私立博物館『桑名市博物館』。資料や企画展を通して郷土の文化を紹介しています。
尾鷲市須賀利町

愛成ベリー
子どもも大人も大好きないちごをお腹いっぱい食べられるいちご狩り。四日市市の「愛成ベリー」では、栽培方法にこだわった甘酸っぱいいちごが楽しめます。ベビーカーでも通行できるビニールハウスや、ベビーベッド、個室の授乳室など、子ども連れに優しい設備もそろっています。施設内にはカフェや遊具、フォトスポットなどが備えられ、いちご狩りの後も家族みんなでゆっくりと過ごすことができます。
松坂城跡(松阪公園)の藤
目にした人が「綺麗」と口にしてしまう『松坂城跡(松阪公園)の藤』。樹齢300年以上の古木で、見頃を迎えると60センチを超える房が美しく花をつけます。