
小林農産ふるさと会館
地域密着型コミュニティー施設『小林農産ふるさと会館』。明和町の農業・漁業についてはもちろん、伝統産業「御糸織」も展示されています。
尾鷲神社

鈴鹿市伝統産業会館
鈴鹿市の伝統産業、「伊勢型紙」、「鈴鹿墨」。たくさんの人に情報を発信、伝統を引き継いでいく「伝統産業会館」。彫刻師や墨匠の実演、伊勢型紙の彫刻や型染めや鈴鹿墨のにぎり墨を体験もできます(要予約)。匠の技を感じることができる貴重な施設です。
桑名宗社(春日神社)
地元では「春日さん」と親しまれている「春日神社」。正式には、 桑名神社と中臣神社の両社を合わせて「桑名宗社」といいます。古くから桑名の総鎮守として崇敬され、8月にはユネスコ無形文化遺産に登録されている「石取祭」が行われます。社宝として「村正」の太刀や徳川家康坐像などを有しているのも特筆すべき点です。

東海道関宿
江戸の日本橋から京都の三条大橋までをつなぐ東海道の宿場町、関宿。今も古い町並みが大切に残されており、国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されています。昔ながらの街並みを歩くと、国宝から今風のカフェまで様々な発見がいっぱい。季節ごとに開催される祭りやイベントには、今も大勢の観光客が訪れます。歴史や古い建物に興味がある人はもちろん、おしゃれな写真を撮りたい人にもぜひ訪れてほしい場所です。

関まちなみ資料館
東海道関宿を代表する町家を利用した資料館です。関宿の町家の特徴があらわれた建物が再生され、家具や道具類などが展示されています。ジオラマを使った町並みの展示や、歴史ある町を守るための住民一丸となった保存活動など、多角的な方角から関宿を紹介しています。じっくりと資料に触れることで、江戸時代の人々の暮らしを身近に感じることができるでしょう。
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ルーブル彫刻美術館

三重県指定史跡 杉谷遺跡
菰野町、尾高高原の東端、標高100mのところにある『杉谷遺跡』。発掘品が多く見つかったことで歴史的にも貴重な場所とされ、三重県指定史跡にもなっています。
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松阪市文化財センターはにわ館
東京ドームが約2.5個分の敷地の一角にある資料館。レンガ造りの建物で、外観からも歴史を感じます。展示室には松阪市で発見された全国初・日本最大の船形埴輪など、278点もの埴輪が展示されています。歴史好きの子どもたちは大興奮のスポットです。
うきさとむら(2023年3月31日閉店)

桑名市博物館
昭和60年に開館した私立博物館『桑名市博物館』。資料や企画展を通して郷土の文化を紹介しています。
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東宮資料保存館

七里の渡跡
東海道唯一の海路だった「七里の渡跡」。大きな鳥居を目の前に海を一望でき、当時の雰囲気を感じられる歴史好きにはたまらない場所となっています。

宇流冨志禰神社

斎宮歴史博物館

亀山市歴史博物館
江戸川乱歩生誕記念碑

名張市郷土資料館
津観音(恵日山 観音寺)
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