【2024年11月9日(土)開催】インクルーシブマルシェ~みんなこれでいいのだ~
2024年11月9日(土)10:00~16:00 ダイセ―フォレストパーク 鈴鹿青少年の森にて開催される「インクルーシブマルシェ~みんなこれでいいのだ~」の詳細情報をどこよりも詳しくお届け!
海山道神社(みやまどじんじゃ)
海でも山でも道をきり開いて開運を運んでくださる神社『海山道神社』。毎年節分の日に『追儺の鬼はらい』が行われる歴史ある神社です。
多度大社
毎年5月4日、5日に行う「上げ馬神事」で全国的にも有名な「多度大社」。御祭神は本宮に天津彦根命(あまつひこねのみこと)、別宮にその御子神の天目一箇命(あめのまひとつのみこと)をお祀りしています。天津彦根命は伊勢の神宮にお祀りする天照大御神の御子神になり、伊勢の神宮から見ると御子様と御孫様という関係になります。そのため「お伊勢参らばお多度もかけよ、お多度かけねば片参り」と古くから謡われ、北伊勢大神宮とも言われています。伊勢参宮の折には参拝に訪れる習わしが現在でも残っており、全国各地から篤い信仰を集めています。
殖栗神社(えぐりじんじゃ)
四日市市にある『殖栗神社』の鳥居は伊勢神宮から移築された鳥居。参拝すると御朱印をいただくこともできるので、是非行ってみては。
九華公園
桑名市民の憩いの場、九華公園。桑名城の本丸、二の丸跡地に広がる公園。園内には様々な草木が植栽され、季節の花々が楽しめます。特に、春の桜は一見の価値あり。周辺には六華苑、七里の渡しなど見どころが多く、桑名市の歴史を垣間見ることができます。
尾鷲神社
辰水神社「ジャンボ干支」
津市美里町にある辰水神社では、毎年12月29日から2月の第一日曜まで「ジャンボ干支」が設置され、市内外から多くの人が見に訪れ、新年の風物詩となっています。ジャンボ干支の「干支潜門」を潜り抜けると無病息災、家内円満、五穀豊穣、 学業成就、商売繁盛、交通安全にご利益があるといわれます。このジャンボ干支は昭和61年から地元の有志によって地域活性化を願い手づくりされており、地元のシンボルとしても親しまれています。子どもと一緒に干支を感じる初詣にオススメです。
桑名宗社(春日神社)
地元では「春日さん」と親しまれている「春日神社」。正式には、 桑名神社と中臣神社の両社を合わせて「桑名宗社」といいます。古くから桑名の総鎮守として崇敬され、8月にはユネスコ無形文化遺産に登録されている「石取祭」が行われます。社宝として「村正」の太刀や徳川家康坐像などを有しているのも特筆すべき点です。